クールシェア

連日の猛暑の中。
ついに、国内で観測史上最高の41度を、高知県で記録しました。
埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で記録した40.9度を、6年ぶりに上回ったことになります。

さらに、3日連続で気温が40度を超え、こちらも国内で初めてのこととなります。
また、猛暑日の観測地点が過去最多となる297地点となるなど、まさに記録づくめの夏となっていますね。

この猛暑の理由は、日本付近に太平洋高気圧が居座り、その上からさらにチベット高気圧が張り出しているため、とされています。
下向きの気流によって気温が上昇し、気温を低下させる海風が入ってこないんですね。

まだまだ猛暑は続きます。
今後も気を抜かずに、熱中症対策をしていきましょう。

みなさんこんにちは、yamaです。

記録的な猛暑にともなって、各自治体で対策がとられています。
その多くは、冷房の効いた公共施設を開放する「クールシェア」ですね。

クールシェアスポットとしては、図書館、集会所、美術館、スポーツ施設など、市民が避暑できる場所です。
なかには民間のカフェ、レストラン、各種展示場、遊園地、映画館などもクールシェアスポットとして提供しているところがあります。
割引や特別サービスを提供することで、市民には涼を、お店側にはお客さんをという、まさに一石二鳥の取り組みですね。
客足が減る時間帯の稼働率を上げることは、顧客創出にもつながります。

また、京都府では今夏、特別養護老人ホームなど約100カ所を「高齢者涼やかスポット」に指定しています。
昨夏と比較して3割以上増やしたかっこうです。
どれだけ今年の夏の猛暑が厳しいか分かりますね。

昨年は原子力発電所の問題もあり、節電が主な目的で電力消費が少ない週末や早朝・夜間はスポットを開いていませんでしたが、「今年は熱中症対策も考え、9月末まで毎日実施し時間設定もなくした」(府健康福祉部)とのこと。

さらに、和歌山県海南市では市民会館など21カ所に「暑さしのぎ休憩所」が設置されています。
ペットボトルの飲料水を無料配布しており、高齢者を中心に利用が広がっているそうです。

暑い暑いと言うだけでなく、節電と熱中症対策を同時に行えるこうした施策は素晴らしいですね。
ぜひみなさんも、利用してみて下さい。

公共の避暑地も良いですが、お盆休みは昔ながらの民間の避暑地に行くのもよいでしょう。
スマートカルテの中から、たくさんの人を誘ってでかければ、特別な夏が過ごせること間違いなしですよ。

出先でクールシェアを行っているスポットに立ち寄ってみるのも面白いかもしれません。
発見したクールシェアスポットは、スマートカルテで共有しましょうね。

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